--年--月--日 --:--

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

映画「ワルキューレ」の感想。

2010年10月12日 20:26

我遅ながら映画「ワルキューレ」を見た。

私は戦争映画とアクション映画ぐらいしか見ないのだが。

いや~結構面白かったですね。普通に。一中学生的に。

この映画は第2次世界大戦中のドイツにおいてヒトラーのユダヤ人抹殺やその他の戦争計画に反対する部下達が

ヒトラー暗殺計画を立て、そのいきさつを再現したものだ。


ヒトラー暗殺計画は数十回も行われたのだが、ホントに運が良いんでしょうね、ヒトラーは死なずにすんだと。

私もその運が欲しいですw

この映画はそのヒトラー暗殺計画の一番惜しかったものを再現したものです。

結局は失敗して実行犯達は処刑されてしまうのですが、今ではドイツで英雄として崇められてます。

意外に知られていませんが、今のドイツ人はあのナチス一党独裁時代を非常に嫌っています。

それも当たり前ですがね。あんなホロコースト等をやった先人を持っているのは恥ずかしいことでしょう。


彼ら、反乱者達はレジスタンスと呼ばれています。今でも残っているでしょう?


暗殺計画の一通りを説明しますと、

首謀はシュタウフェンベルク大佐。彼はその他の多くの協力者の助けを得て計画を遂行していこうとします。

彼は終始、プラスチック爆弾を鞄に入れて持ち歩き、会議中にヒトラーの足下に置き、その場を立ち去り、暗殺しようとします。


まず最初の試みは1944年7月11日。

会議場は密閉され、爆弾の効果が非常に高まり、期待された。しかし、ヒトラーと同席し同時に爆殺するつもりだった

ヒムラ―がいないことを知り、ベルリンに電話、オルブリヒト大将に作戦続行かを聞くと作戦中止という連絡が。

このときが唯一成功していたものかも知れない。



そして、これが一番惜しかった1944年7月20日のもの。

同じく、爆弾を鞄に入れてヒトラーのそばに置いたのだが、鞄が邪魔だということで微々たる距離だが移動された。

それが原因なのかどうなのか。ヒトラーの運が良かったのか。

一番の原因は気温が高く、湿度も高く、地下でもなかったので爆弾の効果が薄れたとか。


この後の作戦を説明していなかったなw

このあと、ワルキューレ作戦とかいう説明するとめんどくさいものを使ってベルリンを制圧し

新政権を樹立しようとしたんだけど、ヒトラーの生声を聞いた予備将校達が利用されていることに気づいて

終わってしまったというオチ。


これが成功していたらどうなっていたのだろうか。

少なくとも、ホロコーストは終わり、幸だったら連合国との講話も出来ていただろう。


連合国側も、ドイツの自浄を待っていた感もありますが結局は無理でしたね。。。

独裁者が統治する国は部下の間で不平不満が起こり、クーデターが起こり新政権が樹立する。

この自浄作用を。理にかなってますけど無理でした。


その面日本は独裁者が絶対に生まれない。

天皇の存在があるからだ。

この話も山々だがまたこんどということで。

スポンサーサイト


コメント

    コメントの投稿

    (コメント編集・削除に必要)
    (管理者にだけ表示を許可する)

    トラックバック

    この記事のトラックバックURL
    http://sryo36m.blog53.fc2.com/tb.php/54-044b2170
    この記事へのトラックバック



    上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。